銀行おまとめローンで一本化
9月12
二つ以上の金融機関のローンを一つにまとめる「おまとめローン」。今ではさまざまな金融機関が商品としておまとめローンを扱っています。ここでは金融機関のなかでも、「銀行おまとめローン」について検討してみましょう。申し込む側の立場に立つとおまとめローンを申し込む銀行はどういったところがよいでしょうか。一つは「借りやすさ」ですね。これは間違いのないところです。そして「低金利」ということでしょう。一般的におまとめと呼ぶくらいですから複数のローンを一つにまとめるには相当な金額になるのが普通です。たとえば「A社から20万円」「B社から30万円」「C社から50万円」の残債がある場合はおまとめローンとしてD銀行から100万円を借り入れる必要があります。A社、B社、C社のそれぞれに残債を支払った後にはD銀行への100万の支払いが始まります。D銀行のほうが低金利といっても50万円の利息よりも100万円に利息の方が多いですからトータルの総返済額の比較は当然しなくてはいけません。それぞれの利息と返済期間を考慮して借入を決めるべきです。
複数のローンがあるということだけで金銭管理がルーズと思われることがありますので事前調査を十分に行い審査が通りやすい銀行を選ぶべきです。もちろん総返済額の軽減が目的ですから逆に増えてしまっては元も子もありませんのでそういう意味でも金利等からシミュレーションはしっかり行いましょう。一度審査に落ちると、その落ちた理由が各金融機関に参照されますのでその時は6ヵ月程度期間を開けて申し込むようにします。いずれにしても審査を通りやすくするために嘘の申請はよくありませんので、そのあたりは十分に注意して正しく申し込むようにしましょう。
